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「受験」や「部活動」で育まれているものとは?

2016年5月25日

全て

キャリア教育

中高生やその保護者様とお話をしていて、話題に出てくる「受験」と「部活動」。
両者とも大切であるのは間違いないのですが、改めて、何が育まれているのかを考えてみました。

まずは、受験。

高校受験にしても、大学受験にしても基本は同じですね。

開成合格! 東大合格!

と、最初に目標を決め、それを達成するべく、日々勉強をしていきます。
自分の現在の学力を分析して、問題を発見し、それを解決しにいく。
どういうスケジュールで、どんな教材を使って学んでいくのかを考え、学習計画を設計します。
(ここまでは学習塾がやってくれていることも多いとは思いますが。)

後は、計画を実行に移すのみ!
その途中で生じる数々の障壁を乗り越えていくことで
継続力、忍耐力などが育まれていくでしょう。

次に、部活動。

文部科学省の指導要領によれば

『スポーツや文化及び科学等に親しませ,
学習意欲の向上や責任感,連帯感の涵養等に資するもの』

とされていています。が、

全国大会出場! 都・県大会ベスト4!
エースになる! レギュラーになる!

こちらも、チームで、個人で決めた目標を達成するために
厳しい練習に耐えて、改善を重ねていく
目標達成をする力が育まれているように感じます。

その中で、団体競技の場合は
チームワーク、協調性、連帯感なども育まれるでしょう。

受験にしても、部活にしても

『目標を達成する力』

が育まれています。
                
ある水準がはっきり示されていて、そこに到達するための力。

だから、就職活動(特に大企業や営業職で)において
学歴が高いことや、部活・体育会の経験者は有利なのです。

会社が決定した目標が示されれば、その達成のために
辛い仕事にも耐え、忠実に目標をクリアしようと出来るから。

でも、そんな彼ら・彼女らは、ストレス耐性が強いが故に
また目標達成意欲が強いが故に、苦しむことも多いのです。
その目標は自分が設定した本当に達成したい目標ではないから。

目標を達成する力は、勿論、大切です。

しかし、これからの将来において、
同じくらい、いや、それ以上に必要になってくるのは
自分で、自分の目標や理想の在り方を設定する力なのではないでしょうか。

子供の教育を考える時に
価値のある教育は沢山あります。
その中でも、どんな力を育むことが重要なのか
しっかりと吟味していくことが大切だと感じております。

Good Try JAPAN 代表 中野修二

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