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【セカタビOBOGインタビュー】目の前にチャンスがあるなら、勇気をもってつかみにいこう。(須田優菜さん)

2017年5月21日

世界で自分の将来を考える旅 in シリコンバレー

2014年の夏に第一回目を迎えた【セカタビ】こと、【世界で自分の将来を考える旅  in シリコンバレー】。今回は、第一回セカタビ参加者である須田 優菜さんに、『セカタビに行ってみて、何がどのように変わったのか?』をテーマにインタビューをして参りました。

仙台出身の須田さんは現在東京の大学に通い、英語コミュニケーションの勉強を中心に進めていらっしゃいます。もともと英語はそこまで得意はなかったという須田さんが、シリコンバレーツアーで何を感じ、なぜ英語コミュニケーションの勉強をしていくことを決めたのか?お話を伺ってきました。

1、シリコンバレーで出会った【異色】な大人たち

ー 須田さん、今日は貴重なお時間をいただきありがとうございます!須田さんはもともと仙台の方のご出身なのですね。

はい、転勤族だったのですが、最終的に宮城県仙台市の高校に通っていました。今は東京の短期大学で英語コミュニケーションを中心に学んでいます。

ー セカタビに参加なさったきっかけは何だったのでしょうか?

実は中学生の頃にone direction(イギリスのボーイズバンド)にハマっていて。それからずっと海外の文化への憧れがとても強くありました。自分も絶対海外に行きたい!と思っていたのですが、そんな時、高校の先生がセカタビ参加者を募集していたので、高校1年生の時に参加を決めました。

ー 実際に行ってみてどうでしたか?

視野がすごく広がりました。海外で活躍されている方ってとてもクリエイティブで。『自分らしさ』を大事にしている方がとても多くいらしたのが印象的でした。

例えば、プログラム中にGoogleの食堂へ行ったのですが、とにかく社員の方がウェルカム!!という感じで、とっても明るかったのです。『なんでも食べなよ〜!』といろんな食べ物を勧めてくださいました。(笑)私もああなりたい!と思いました。

ー シリコンバレーの会社訪問はかなりインパクトがあったのですね。

そうですね、インパクトがありました。会社とは思えないくらいの規模感だったのです。例えば敷地内にドーナツのオブジェがあったり、googleショップがあったり・・・私がこれまで思い描いていた会社とは全く違って、新しいものを作り上げていくんだ!という空気を感じました。

あとは・・・実は私、ディズニーのアメリカ本社にも興味があったのですが、そのことを社員の方に伝えたら『連絡してみなよ!』と言われまして。(笑)『きっと日本の高校生が話を聴きたい、って連絡したら喜んで対応してくれると思うよ〜!』と仰っていて、『ああ、そういう考え方もあるんだ!』と私の中は衝撃的でした。

ー 実際に連絡をしてみました?

いいえ。(笑)結局連絡はしなかったのですが、その時に『とりあえずやってみる、チャレンジしてみる』という考え方を一つ学んだ気がします。就職前には(ディズニー社に)一度コンタクトをとってみたいなと思います。

2、現地高校生と交流することで感じた『伝わらないこと』の悔しさ

あとは、現地の高校生と交流したことも、私にとってはとてもインパクトのある体験でした。

ー アメリカの高校生と!どのような点でインパクトがありましたか?

英語が全然伝わらなくて。(笑)ジョージワシントン高校の方々と一緒にワーク(セカタビプログラムではジョージワシントン高校の学生とともにサンフランシスコの街に繰り出して丸1日を使ってワークを行います。)を行ったのですが、その時とにかく英語が伝わらないことが悔しかったです。もちろんジョージワシントン高校の方々も日本語を使ったりしながら理解をしようとしてくれるのですが・・・。

ー 落ち込みましたか?

いいえ!ワークで何か間違えても、優しくジョージワシントン高校のチームメンバーが『大丈夫!次行こうよ次!』とフォローをしてくれたので、逆にとてもポジティブになりました。できないけど、『とにかく話すしかない!』と思ってとりあえずチャレンジを続けました。そのマインドを学んだことで、英語力がかなり上がった気がします。

ー  お話を伺っていると、かなり濃い体験になったのだなと感じます。

そうですね!とにかく毎日必死でした。毎日違う考え方の方と出会えて、毎日自分の考えを他の人にも伝えて。1日1日、自分の視野が広がっていくのを感じました。最後は『帰国したくない!』と強く思いました。

3、苦手な英語と向き合うことで見つけた新たな夢

ー  セカタビに参加したことで自分の中で『変わった!』と思うことはありますか?

はい。まず、日本に対する見方がガラッと変わりました。

これまで、海外への憧れが強すぎて、海外と比べた時に日本は下だ!と思ってしまうことがよくあったのです。けれど、シリコンバレーで出会った日本人の方が『海外で活躍したければ、まず日本のことをよく知ることだ』ということを仰っていたのです。いくら英語を話せても、日本のことを話せなかったら恥ずかしい、と。それで私は、今はまず日本のことをよく勉強しよう、と思うようになりました。また、シリコンバレーで出会った方々の『自分のやりたいことを貫く』という考え方、姿勢にも強く感銘を受けました。

実は帰国後、通っていた高校でコース決めがあったのです。私は国際コースという、学校に併設されているインターナショナルスクールコースへ進むことを希望しました。いろんな文化を知った上で、日本のことももっと知りたいと思うようになったのです。

しかし、実は英語が苦手で。(笑)インターナショナルコースへ進むためには英語の成績が必要だったので、自分で希望を決めた時から必死に勉強しました。結果、インターナショナルスクールへ進めることになりました。そこでたくさんのバックグランドを持った子達と友達になって、今は将来、海外でも活躍できる人間になるために東京の大学で英語コミュニケーションを学んでいます。

4、 最後に

ー 素敵なお話、本当にありがとうございます!それでは最後に一つだけ。もし今、過去の自分のような方が目の前にいるとしたら、どんな言葉をかけますか?

実は私はセカタビに参加するまで、自分に自信もなくて、英語も苦手ですし、何をするにしても失敗が怖くて何も挑戦しない人だったのです。でもセカタビに行って、キラキラした大人や同世代の海外の子達と出会って、とてもポジティブになりました。自分のやりたいと思ったことは、すぐに行動を起こすこと、自分の気持ちに正直になることが大切ということがこの旅で分かったと思います。また、やりたいことがあるとするならば、それがうまくいっても失敗しても、その経験が自分の人生の糧になると考えるようになりました。だから、もし今目の前にやりたいことをやれるチャンスがあるなら勇気を持ってつかみに行った方がいいです!

ー 須田さん、ありがとうございました!

インタビュー:田島

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一般社団法人Good Try JAPANは、『自分の本音で自分らしく生きること』を支援しています。
今年の夏は全国の中高生へ向けて、『世界で自分の将来を考える旅 in シリコンバレー』を行います。ご関心のある方はぜひご連絡くださいませ。

日程①:7/29(日)〜8/6(日)
日程②:8/9(木)〜8/20(日)

【お申し込みはこちら!】
http://eco.his-j.com/volunteer/tour/TF-SFO0001

【実施者】
■ プログラム企画・運営:一般社団法人Good Try JAPAN(http://goodtryjapan.org
■ 旅行企画・運営:株式会社エイチ・アイ・エス

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