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【セカタビOBOGインタビュー】どんな経験も、人生の履歴書に書いていける。(竹澤 太格さん)

2017年10月11日

世界で自分の将来を考える旅 in シリコンバレー

キャリア教育

2014年の夏に第一回目を迎えた【セカタビ】こと、【世界で自分の将来を考える旅 in シリコンバレー】。今回は、セカタビ参加者である竹澤 太格さん(参加当時中学2年生)に、『セカタビに行ってみて、何がどのように変わったのか?』をテーマにインタビューをして参りました!


▲竹澤 太格さん(写真一番右)

両親のすすめで、セカタビに参加

ー 太格さん、今日は貴重なお時間いただきましてありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。

よろしくお願いします!

ー 最初に、セカタビに参加したきっかけを教えていただいても良いでしょうか。

はい、最初は両親から『行ってみたら?』と言われたのがきっかけでした。プログラム内容を知るにつれてどんどん興味が出てきて、それで『行こう』と決めました。正直、他にも参加者がいることを知り、人見知りなので、うまくやっていけるか心配だったのですが。(笑)

ー 人見知りだったのですね。

そうですね。前から自分は周りの目を気にしてしまう癖があって、知らない人たちと話すことに対して非常にハードルを感じてしまうところがあったのです。それで、セカタビでも知らない人たちと過ごすという点で足踏みをしていたのですが、自分のそういう部分を変えたいという思いもあり、行きたいと思いました。あとは、いろんな会社を訪問できるところや、スタンフォード大学に行ける、という点も魅力的でした。

ー なるほど、そうだったのですね。実際に行ってみて、どうでしたか?

いろんな人と話すのはいい経験だな、ということを感じました。というのも、シリコンバレーのプログラムでは毎晩他の参加者とディスカッションをするのです。そうすると、周りの人たちから自分が考えてもいない意見が聞けるので、新しい視点や知識が自分の中にどんどん取り込まれていくことに気づきました。プログラムが終わった時には、他の参加者ととても仲良くなれていました。


▲プログラム中の様子

『好きなこと』と、『成功すること』を両立したい

ー プログラム中、特に太格さんにとって印象深かったことは何でしょうか。

シリコンバレーで好きなことをやっている人たちと出会ったことです。シリコンバレーにいる人たちは、好きなことをやると同時に『ビジネスとして成功させる』ということも非常にシビアに考えていました。

こういった考え方に触れて、『自分自身が本当は何が好きなのか』と、『どうすればよりお金が稼げるのか?成功できるのか?』を考えるようになりました。実はプログラム前は弁護士になりたいと思っていたのですが、本当に弁護士になりたいのかも、弁護士として成功できるのかも、わかりませんでした。でも成功している人は、どうすれば成功するかを考えて努力している人なんだ、とシリコンバレーにきて思ったのです。

それで、「自分自身も同じ考え方をすればできる!」と思えるようになり、プログラム最終日には『(成功するための努力をすることを前提に)好きなことしかしない』と宣言しました。

帰国後、アメリカへ1年間留学を決意。そこで気づいた『時の流れ』の早さ

このプレゼンテーションで話していることはかなり極端なことですが、これは『自分のやりたいことをやり続けて、成功も両立する』という決意の表れでした。

それから、シリコンバレープログラムから帰国後、1年間アメリカに留学することを決めました。これまでの自分であれば新しいことにチャレンジするにはリスクがあるため、なるべく挑戦することを避けていました。ですが、シリコンバレーで出会った起業家の方の「やるかやらないか迷ったらやる方を選ぶ」という言葉がとても印象的で、留学することに決めました。

ー シリコンバレープログラムで考えたことを実際に行動に移したのですね。アメリカに留学してみて、どんな変化がありましたか?

アメリカにきてから、『やっぱり自分は弁護士になりたいな』と思うようになりました。アメリカは裁判が多いので、弁護士、という職業は大変です。でもいい仕事をすればお客さまは満足してくれるので、改めてとても素敵な職業だと感じています。

また、アメリカに来てから、『時間が経つのはとても早い』と感じています。嫌なことをやっても時間が経つのはとても早い。楽しんでいても、楽しんでいなくても、時間はすぐに経ってしまう。だからこそ、瞬間瞬間をいかに新しいことに費やしてみるか、ということがとても重要に思えるようになりました。日本への帰国まで残り1ヶ月ですが、悔いなく日々を過ごしていきたいと考えています。

好きじゃなくても、伸びなくても、やれば『経験値』にはなる

ー 太格さん、素敵なお話をありがとうございます。それでは最後に、もし今ご自身の中で一つ行動する上で指針とされていることがあれば、教えてください。

僕が今、とても強く意識しているのは、『人生を変えるきっかけをどう掴むか』ということです。僕は留学する前も後も勉強しかしてこなくて、アメリカに来た時に思ったのは『僕は何もしていなかったな』ということでした。アメリカにいる子はサーフィンをしていたり、サッカーをしていたけど、僕自身は勉強しかしていなかった。

そう思った時、好きなことでも、好きじゃないことでも、とにかくやってみようと思ったのです。たとえ好きじゃなかったことでも、伸びなかったことでも、やれば経験値にはなる。人生の履歴書には書ける。

何をやっても、自分が行動をしたその瞬間が、後になって大きなものになることもあると思うのです。でも、立ち止まっていたら後ろにしか下がらない。だからこそ、これからも瞬間瞬間で新しいことに挑戦していきたいと思っています。

ー ありがとうございます!これからのご活躍も、楽しみにしています。

 

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